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デザイン業界の歩き方

若手デザイナーの為のライフハックメディア!デザイン業界で楽しく働くヒントをお届けします^^

デザイナーの就職試験必勝法!採用面接で差を付けよう!

就職活動

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毎年春になると、本格的な就職活動が始まりますね。

デザイナー志望の学生もソワソワしだす時期かと思います。

 

特に採用面接に不安を感じている人。多いですよね?

「何を質問されるか分からない」

「どうやって自分をアピールするか分からないよ」

そんなあなたの為に「採用面接必勝法」を本気で考えました^^

 

ちなみに僕はデザイナーとして10年。

採用活動に関わり始めて3年の経験があります。

 

正直に言うと今回紹介する必勝法は、結構ハードルが高いかもしれません^^;

誰でもできるけれど、実行する人は少ないでしょう。

しかし絶対効果はあります!なんたって必勝法ですから!

もし良かったらあなたも今年の就職試験で試してみては如何でしょうか?

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photo credit: babies at the blackboard via photopin (license)

 

ここでの必勝法はインハウスデザイナーを目指す人に最も効果があります。

デザインのジャンルは問いません。

グラフィック、プロダクト、Web、UI、その他なんでも対象です◎

 

フリーランスやBtoBの企業デザイナーを目指している人にも参考になるところはあると思いますよ。

 

3分間のプレゼンテーション

採用面接で3分間のプレゼンテーションをする事をお勧めします◎

受け身でただ面接官の質問に答えるより100倍効果的ですよ!

 

幸いデザイナーの採用面接は他の職種よりフランクな雰囲気です。

実際なんでもありなんですよ。

能動的に自分をアピールしましょう!

 

「ぼく・わたしに3分間のプレゼンテーションさせて下さい!」と言えばきっと受け入れてくれるはずです。寧ろここで受け入れてくれないような企業だったら、デザイナーとして働く職場として最悪です。就職しないほうが身の為ですね。

 

「そんな事言われたって、どんなプレゼンをすればいいか分からないよ。。。」

という心の声が聞こえます。

 

そこで僕のお勧めは「ブランディングについての提案」です。

プレゼンの流れはこんな感じでいいでしょう↓

 

■その企業の製品(サービス)を数十年分調べる

■その間どのような変化があったのか分析する

■競合他社と比べてどのような印象を受けたかまとめる

■あなたはその企業の何処に惹かれたのか簡潔に説明する

■自分だったら今後どのような製品(サービス)を作ればよりブランドイメージが上がると思うか提案する

 

正直これは結構大変な作業になります。言うは易し、行うは難しですね。

最後の提案なんかは本当に難しいと思います。

 

でも気楽にやってOKですよ!学生ですし。

そもそも正解なんてないんです。企業で働いている人も暗中模索しています。

面接でブランディングについてプレゼンテーションする事自体に意味があるんです。

 

プレゼンをする3つの大きなメリット

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photo credit: business diagram via photopin (license)

ブランディングについてプレゼンテーションする事には大きな3つのメリットがあります。それはこの3つ!

 

■プロとして認められる

■自分をアピールできる

■デザイナーとして成長できる

 

一つひとつ説明していきましょう。まずはこちらから。

 

プロとして認められる

学生さんとプロのデザイナーで最も違うところは「ブランド」への意識・知識です。

当然ながら学校ではジェネラルなデザインの知識しか学べません。

一方企業では「ブランドらしさ」をデザインできて初めてプロだと認められるのです。

ここには結構大きな溝があります。

 

特に最近は「ブランドらしさ」がもの凄く重要視されています。「綺麗」「カッコいい」「品質が高くみえる」とかも大切ですが、それだけでは全然利益が出なくなってしまったのです。日本の企業全ての課題ですね。

 

なので「ブランドについて意識が高い」と、アピールできればプロとして認められるでしょう。

 

自分をアピールできる

当然のことながら「ブランドについて意識が高い」「面接で能動的にプレゼンテーションする」学生なんてほぼ皆無です。でも企業はそういう人材を求めています。

 

必然的に自分をアピールできるのです。

 

ここで同時に「なぜその企業を受けたのか?」とか「入社したらこういう仕事がしたい」など面接官が聞きたいであろう質問の答えを上手くプレゼンに混ぜる事が出来たら完璧ですね!

 

デザイナーとして成長できる

そしてこのワークを通してあなたも成長できます。間違いないです。

デザインのアウトプットの質も格段に高くなるはずです。

作品に厚み・重みが加わります。

プロの仕事で通用するようになります。

 

形や色、それっぽい見た目のデザインで売れる時代はもう終わったんです。

厚み・重みのないデザインから脱却しましょう。

これは学生だけでなく企業のデザイナーにもまさしく今求められています。

 

まとめ

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最初に言ったように「面接でブランディングについての提案をプレゼンテーションする」ことは正直、相当ハードルが高いです。

 

ブランディングについて勉強を始める学生が10パーセント

さらにその後。。。

最後まで資料をまとめて実際にプレゼンする人が1パーセント

といった所でしょうか?

 この時点で1000人に1人の人材ですね!

 

おそらく日本であればどこでもデザイナーとして就職できるのではないでしょうか?

競争率1000倍なんて企業ないですしね。

 

どうでしょう?

相当ハードルが高いからこその必勝法です!

誰でもすぐにできるような必勝法なんてないんです。

是非やる気があるなら試してみて下さい。

きっと効果抜群ですよ^^

 

書籍紹介

博報堂デザインのブランディング: 思考のデザインとカタチのデザイン

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体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方

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