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デザイン業界の歩き方

若手デザイナーの為のライフハックメディア!デザイン業界で楽しく働くヒントをお届けします^^

【フォトショップとイラストレーター】求人で求められるレベルとは?

イラストレーター 就職活動

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フォトショップとイラストレーターが使えるとお仕事の幅が広がります^^

 

デザイナーやDTPオペレーター、イラストレーターなど、クリエイティブ系のお仕事には必須のツールなので頑張って習得中の方も多いでしょう。初めは右も左も分からなくて「難しいなぁ・・・」と感じてしまうと思いますが、慣れてくれば誰でもすぐに使いこなせる様になるでしょう。実際そんなに難しいソフトではないのです。

 

習得難易度で言ったら、その他クリエイターが使っているツールの中でも優しい方だと思いますよ。ちなみにアドビだけでもこんな沢山ツールがあります^^;↓

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正直メッチャ多いですね。。。

でも大丈夫!ぼくもデザイナーとして国内、海外と経験していますが、使用できるソフトはフォトショとイラレと3Dソフトの3つだけ(笑)

 

今日はフォトショップとイラストレーターを勉強中のデザイナーやDTPオペレーター志望の方が気にしているであろう、お仕事に就くために必要なレベルはどのくらいか?というお話しをしようと思います。あなたの参考になれば幸いです^^

 

【Ilustrator・Photoshopの募集資格】は当てにならない?

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■Illustrator、Photoshopを使える方

■Ilustrator・Photoshopの実務スキル
デザイナー経験2年以上

■実務経験の無い方可、ただしIllustrator、Photoshop中級以上のスキル必須。

よく上記の様に求人サイトの募集資格欄に記載されていると思います。

実務スキル・中級以上といった文言はフォトショップとイラストレーターを勉強中の方にとっては曖昧で良く分からないですよね。。。σ(^_^;)?

 

ぼく自身も、10数年前勉強を始めた時は全然分かりませんでした。そして今現在は後輩デザイナーに教える立場なのですが、新人デザイナーさんなどを見ていてつくづく募集資格のIlustrator・Photoshopスキル欄は余り意味がないなぁ~と感じています。

 

それには2つ理由があります。

 

①Ilustrator・Photoshopを使いこなしている人はごく少数

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プロとして活躍している人でも、この2つのツールの全ての機能を使いこなしている人はほぼいないと思います。

 

デザイナーと言っても、グラフィック・プロダクト・web・3DCGなど様々な業界が存在します。そして、その業界ごとに使う機能には偏りがあるのです。

 

レイヤーの概念やパスを使うなど超基本的な事は共通していますが、その他の便利な機能は目指す業界次第で必要・不必要が決まります。

 

実務レベルではそんなに多くの機能を使用していません。

 

Illustrator、Photoshopの機能を独学で全て覚える事は相当大変ですが、先輩デザイナーから「仕事でよく使う機能」を教えて貰うと驚くほど少ないはずですよ^^

 

使用機能の使い方を覚えるだけであれば1日~2日あれば十分だと思います。(㊟機能を理解しているのと『使いこなせる』の間には当然大きな違いがありますが・・・)

 

新人クリエイターの中には、「Illustrator・Photoshopを使いこなしていなくてもセンスを感じる」人もいれば、逆に「使いこなしているけれど、作品は???な人」もいます。

 

➁作品を『みる目』が重要

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クリエイターは『みる目』が一番重要でしょう。

最新のツールを使うと簡単に時短ができて便利ですが、作品を『みる目』がないと結局何回も修正をする事になってしまい余計に完成までの時間が掛かってしまいます。

 

一方、ベテランの人は新しい機能を覚えていない人も多いですが、独自のやり方(アナログな方法)で一発で「修正の必要ない完成品」をアウトプットできる力があります。

 

ツールを使いこなせなくても『みる目』があれば、余計な作業をせずに短時間でクリエイションができます。便利なソフトが無い時代は手書きでデザインしたり、イラストを描いていたので当然ですね。

 

『手作業』は『デジタル』より修正が断然大変なので、計画性や集中力は当時のクリエイターの方が優れているかも知れません。

 

美大生など、手作業で素晴らしい作品がつくれる人はIlustrator・Photoshopスキルに頼らずともクリエイターとして働けるはずです。【デザイナー経験2年以上】などの募集資格もありますが、ポートフォリオのレベルが凄ければ未経験でも採用される場合もあります。希望の会社がある場合は恐れずチャレンジしましょう。

 

Ilustrator・Photoshopスキルレベルはさほど重要ではないと思います。特に若いうちはアナログでも良いので作品を作り、自分のセンスを磨く事に集中した方が良いでしょう。

 

「Ilustrator・Photoshopはどうも難しい・・・」と苦手意識を持ってしまうと作品作りも進まなくなってしまうので、気楽に考えた方が良いと思います。就職したら先輩が「仕事でよく使う機能」をサクッと教えてくれるはずですしね^^

 

求人で求められるレベルとは?

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「求人で求められるレベルとは?」と聞かれると個人差や目指す業界による差が激しいので難しいですが「目指すべきレベルとは?」という質問なら『クラウドソーシングでお金を稼げるレベル』だとぼくは答えます。

 

クリエイターを目指している人であれば「ランサーズ」「クラウドワークス」などのサービスは知っているでしょう。日本で有名なクラウドソーシングサイトですね。

 

実際ぼくも利用した事がありますが、ここには様々なレベルの仕事が有ります。

数千円~10万円と単価の幅も大きいです。

 

クリエイターとして今後就職を考えている人であれば、比較的採用されやすい低単価のお仕事で採用されるレベルのスキルを目指すと良い思いますよ^^

 

Ilustrator・Photoshopの勉強しながらアルバイトをする感覚で挑戦してみては如何でしょうか?

 

低単価のお仕事はプロとしてバリバリに働いている人は手を出さないので、勉強を始めたばかりの人でも十分チャンスがあります。その経験は後々、必ずあなたの役に立つはずです。

 

■ポートフォリオに載せる作品が増える

■クリエイターとしての実績になる

■就職活動も自信を持って挑める

■将来フリーとしての活動も見えてくる

などなど。

セミプロとしてクラウドソーシングを利用することをおススメします^^そうすれば必然的にフォトショップとイラストレーターのスキルも向上するでしょう。若い方には是非チャレンジして欲しいと思います。

 

【関連記事:クラウドソーシングのリアルな口コミ情報はコチラ↓】

carbon-design.hatenablog.com

 

Ilustrator・Photoshopスキルを活かした仕事の年収は?

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デザインに必要な様々なソフトを習得しているとお仕事の幅が広がります。そして、使用できるデジタルツールが増えるにつれ、クリエイターとしてのお給料は上がる傾向がありますね^^

 

最後に面白いサイトをご紹介します。

『MIIDAS』ってご存知ですか?

習得スキルや経験値によって大まかな予想年収を教えてくれるサイトです。

 

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 MIIDAS(ミーダス)

 

年齢や卒業した学校、仕事の経験、資格の有無、そして習得しているデジタルツールなどのステータスを答える事で『あなたの市場価値』が分かります。

 

Ilustrator・Photoshopの他にInDesignやFlashなどクリエイター系のソフトって意外とあるんですよね。

 

もし今後このようなソフトを習得しようと考えているのなら、このサイトで使用できるデジタルツールによって、「どのように年収が変わるのか?」シュミュレーションしてみるのも良いでしょう^^

 

学習のモチベーションアップにも繋がるかもしれませんよ♪

 

ちなみにこんな感じで質問をされます↓

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MIIDAS(ミーダス)

 

デジタルツールを勉強し始めの時は「難しいな・・・」と心が挫けそうになる時もあると思いますが、一旦慣れてくると本当に楽しくなります^^

 

クリエイター系のお仕事はやりがいがある職業なので、一人でも多くの方がクリエイターになってくれると嬉しいです◎

 

とりあえず、まずは『クラウドソーシングでお金を稼げるレベル』を目指してみてください!在宅で直ぐに始められるので、フットワーク軽く始めてしまう事をお勧めします。

 

でわでわ、今日はこの辺で。

良いクリエイター人生を~~~(=´▽`=)ノ