デザイン業界の歩き方

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【デザイナーは海外移住し易い職業!?】その3つの理由

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【海外で働く】を目標にしている若いデザイナーさんも多いでしょう。

 

やっぱりクリエイティブな仕事についている以上、デザインの歴史がある欧州、経済大国で新しい事にチャレンジできる文化の米国、勢いのあるアジアの新興国、などなど魅力的に感じる国は沢山ありますよね?

 

そして年々、デザイナーとして海外で働くハードルは下がって来ています。

逆に日本にやってくる海外出身のデザイナーさんも増えていますよね?

クリエイティブな職業ほど国を跨いだ人との交流が急増しているでしょう。

 

私事になりますが、ぼくも年内の内にデザイナーとして海外(フランス)に移住します。現在ビザの手続きや引っ越しの準備でバタバタしていますが、今日は『デザイナーの海外移住』について感じている事を書いていこうと思います。10年ちょっとデザイン業界で働てきて【デザイナーは海外移住し易い職業】だと感じてるんですよね。これから【海外で働く】を目標にしている若いデザイナーさんの参考になれば嬉しいです^^

 

 デザイナーが海外でも働きやすい3つの理由

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実際に長期間働いた事はないので、知人からの受け売りや日本に来ている海外のデザイナーさんと働いて感じた事をベースにしていますが、下記3つの理由でぼくはデザイナーは海外で働いたり、海外移住をし易い職業だと考えます。

 

①多様性を受け入れる土壌がある

➁片言の英語でもどうにかなる

➂デザインの仕事は何処でも出来る

 

それでは一つ一つ見ていきましょう。

(今後、移住して移住して感じた事があれば追記します)

 

①多様性を受け入れる土壌がある

 まずは、デザイナー職に就いているの人柄のお話し。

当然、拘りが強く気難しい人も極一部いらっしゃいますが、基本的にオープンマインドの人が大部分。新しいモノや自分と異なる意見を受け入れられる人達です。逆にそうでなければデザイナーとしてやっていけないのでしょう。

 

また、日本は『集団主義』の国と良く言われますが、他は大抵『個人主義』の国がほとんどです。そこに若干違和感を感じるかもしれませんが、基本的に「自分の思った事が正義」でOK。(なんか大した内容や考察で無くとも、海外のデザイナーさんは自信たっぷりに話をする方が多いと思います^^;日本人は凄く考えられた事でも自信なさそうに話すケースが多いので、きっと損をしていますね。自戒の念も込めて。。。)

 

「周りの空気を読む事が苦手な人」にとっては、凄く良い環境ではないでしょうか?ですが、反対に自分の意見が余り無い場合は日本の環境が合っているかもしれませんね。

 

➁片言の英語でもどうにかなる

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マネージャー職などは別ですが、20代、30代前半でプレイヤーとして働く分にはさほど英語が得意でなくともどうにかなります。

 

ぼく自身、ネイティブな会話のスピードには全然ついていけませんが、中国、韓国、台湾、フランス出身のデザイナーさんも英語が母国語では無いので、スピードや発音などネイティブの人達よりも聞き取り易いと感じます。(それでも日本人より英語が得意な人が多い)

 

デザイナーとして働いているのは、英語ネイティブな人ばかりではありません。ぼくら日本人も彼らと同じように最低限の英語を学び、最初は片言の英語でコミュニケーションが取れれば問題ないので、積極的に海外に挑戦する姿勢が大切でしょう。

 

取り敢えず、デザインをする際には色々な経験をする事が大切です。言葉に関してだけ言えば、完璧を目指す前に行動あるのみ!

 

幸いな事に、デザイナーであれば言葉以外でもコミュニケーションできる画のスキルやプレゼン資料作成能力もあるはず。

 

後は仕事をしたり、海外に住みながら言葉を勉強すれば良いのでは無いでしょうか(少なくとも僕は英語に全然自身はありません^^;なんとかなって欲しいです。。。)

 

➂デザインの仕事は何処でも出来る

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デザイナーの中には海外に住みながら日本の仕事をしている人もいます。

 

クリエイティブ職に就いている人はネットに詳しい人が多いので、ネットを活用してクラウドソーシングで仕事を受注したり、メディア運営、ECサイトで収益を得たりなど様々な方法で生活費を稼いでいます。

 

物価の安いアジアや、欧州でも物価が安くクリエイターが暮らしやすい都市は存在します。(ドイツのベルリンとか)

 

そのような場所では、ネット上でお仕事をしながら円を稼ぎつつ、現地の仕事を開拓していくのも良いかもしれません。海外ではそんな人達を『デジタルノマド』と呼んでいるそうです。

 

近年ネットの発達は本当に素晴らしく、その恩恵でデザイナーの働き方も今後より多様化するでしょう^^デザインの仕事は場所に制限されず、どこでも出来る専門職なので、ネットを活用しない手は無いですよね?(デザイン開発では、秘匿問題により働く場所が制限される類の仕事は今後も当分残るでしょうが。。。)

 

ぼくの場合。移住先が日本より物価が高い場所なので、現地のデザイン会社で働きつつもクラウドソーシングなどを利用して生活費の足しにする必要がありそうです。。。σ(^_^;)

 

【関連記事】

carbon-design.hatenablog.com

 

まとめ

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①多様性を受け入れる土壌がある

➁片言の英語でもどうにかなる

➂デザインの仕事は何処でも出来る

上記3つの理由から、デザイナーは海外でも働ける職業だと思います^^

他の職業と比べて、「海外移住し易い職業である」と言っても良いのではないでしょうか?

 

そして、海外で働いている日本人のデザイナーさんにも会ってみましたが、皆さん良い意味で至って普通の方々だと感じました。まぁ、当然の事ですが^^;(ぼくも超普通なおじさんデザイナーですし。。。)

 

若いデザイナーさんには「海外なんて無理だろう・・・」などと思って欲しくありません。是非一緒に色々チャレンジしていきましょう^^