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フリーランスデザイナー『仕事がない・・・』ピンチ時の打開策5つ!

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「どうしよう。仕事が無い・・・」

 

努力の結果、晴れてフリーランスのデザイナーになったは良いものの、こんなピンチな状況になってしまう事もあるでしょう。

 

フリーランスは景気やクライアントさんの都合で、仕事の有無や、多い少ないが左右されてしまうのは致し方ありませんよね。。。

 

実際にデザイン業界を見渡すと、フリーランスやデザイン事務所を構えていた人たちの多くが、仕事が無さ過ぎて事務所を閉じて生活の為に派遣デザイナーで食いつないでいる現状です。

 

さらに正社員が減っていくのに反比例し、デザイナーに限らず『フリーランス』の方々は年々増加しています。今後は益々仕事が取りにくくなってしまうかもしれません。。。

 

各自、出来る限りのリスク管理はしていると思いますが、不測の事態に陥ってしまった時にどうすれば良いのでしょうか?

 

直近のセーフティーネットと、今後「仕事が無い」という事態にならない為の打開策を考えてみましょう。大きくは5つあると思います。

 

 

①とにかく営業!(知人に助けを求める)

セーフティーネットとして、フリーランス通し繋がりを作っている方は非常に多いと思います。ピンチの時こそ助け合い。

 

営業を頑張ってもどうしても仕事が見つからない時は、知人に相談&助けを求める選択肢がまず思い付きます。(しかし、流石に頻繁に助けを求めるのはちょっと気が引けると思いますが。。。)

 

最近ではネット上での人間関係。SNSを上手く活用しているフリーランスの方が大変目立ちます。

 

「仕事がピンチの時に助けてくれるのは、すごく親しい間柄の人達よりも、ゆるく繋がっている人達のほうが確率が高い」と言います。(高校の同級生、SNSで繋がっている人、以前一度だけ仕事をした事がある人など)

意外ですが『助けてくれそうな知人』を考えた時に、すぐには思いつかない人達の方が仕事を持ってきてくれる可能性が高いのです。

 

今一度、誰か相談出来る人をじっくり考えても良いかもしれません。

  

②クラウドソーシング

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「お金がないと生活出来ない!」というピンチの時は、「クラウドワークス」「ランサーズ」などで自分に合ったデザイン案件を受注できないか確認してみるのも1つの手段です。恐らく「出来そうな仕事が全く無い」という事は無いはずです。

 

クラウドソーシングサービスによって多少の違いはあると思いますが、報酬は1ヶ月以内に振り込んで貰えます。(一応、仕事を受注する前に各自確認して下さい)

 

「最悪の場合はクラウドソーシングで何とかする!」というつもりで、フリーランスになる決意をする人も少なくない時代なので、いくつかのサービスに登録しておくと良いかもしれませんね。

 

クラウドソーシングで生活費を全額稼ぐのは難しい?

ただし、クラウドソーシングではどんなに効率よく作業が出来たとしても時給2000円位で壁があるように感じます。。。

デザイン系クラウドソーシングの利用者1番のボリュームゾーンで言えば時給600〜800円程かもしれません。(注:あくまで筆者の体感。一般的な数字を探しましたが、やはり見つからず)

 

即金性はありますが、月数十万円単位で稼ぐのは、なかなか困難です。

それでも「仕事が無い」という不測な事態を凌ぐには十分有効な手段でしょう。

 

③新しいスキルの修得&再就職

今後仕事を幅広くの為に、「仕事が無い自由な時間」と前向きに考えて「新しいスキル」を習得に時間を割くのも良いかもしれません。

 

一度「仕事が無い」状態になったという事はまた直ぐに同じ状況がやってくる可能性は高いはずです。

 

正直、デザイン業界を見渡していると「デザインスキルだけで勝負する」のは今後ますます難しくなりそうです。

 

プログラミング、ライター、翻訳、3D作成、などなど。少しでも興味があるものにチャレンジする事をお勧めします。習得できれば、「デザイン」×「第二のスキル」と相乗効果で大きな武器になります。

 

「ある程度習得できたな」と思ったら、早い段階でクラウドソーシングを利用して新しいスキル関係の仕事を受注してしまいましょう。初心者向けの案件も結構あります。完璧を目指すと終わりがないので、少額でも実践を通してお金稼ぎながらの方がスキル習得も早くなるはずです。

 

その後、フリーランスや独立に拘らないのであれば新しく身につけたスキルを活かして就職を目指しすのも良い選択でしょう。

 

④デザイナー向けネットビジネスを始める

クラウドソーシングもそうですが、今の時代、実はかなりネットでできる仕事が沢山あります。個人でメディア運営をしたり、ハンドメイド作品をネットショップで売ったり、自分のスキルを売ったりなどなど。

 

「仕事が無い」なら「仕事を自分で創れば良い!」

そんな気持ちでチャレンジすると、半年〜1年後。今とは違う景色がみえるかもしれません。実際にフリーランスのデザイナーの中には、上記の方法などで「デザイン業務以外の収入」を得ている人達も少なくありません。やはり収入の柱をいくつか用意するのは大切です。

 

新しくビジネスを始める事で、今の現状をブレイクスルーできる可能性は十分あります。

 

ただし、この手のネットビジネスは即金性は余り期待しないで下さい。

筆者の経験上、少なくとも半年はタダ働きと思った方がいいと思います。。。

 

即金性は無いですが、半年〜一年後。上手くいくと十分に生活費を稼げる様に成り得るので、興味ある分野や特技、長年の趣味を持っている人は是非ネット起業に挑戦してみては如何でしょうか?

 

下記の記事はデザイナーの副業についてですが、デザイナー向けのネットビジネスのヒントも含まれているので興味ある方はこちらも読んでみてください↓

 

【関連記事】

carbon-design.hatenablog.com

 

⑤フリーランス用の【派遣・業務委託】業務マッチングサイトを利用する

記事の最初にも書いた通り「派遣デザイナーで食いつないでいる」フリーランスの方が少なくないのが現状です。やはり十分な収入を得る為に、派遣や業務委託の仕事をするのは選択肢の第1候補にあがるでしょう。

 

フリーランスのセーフティーネットとして、業務マッチングサイトは機能するはずです。やはり、クラウドソーシングで完全に在宅仕事をするよりも派遣や常駐の方が仕事の単価は高いです。

 

最近では クラウドテック などフリーランス用の仕事マッチングサービスが注目されています。『働き方改革』が叫ばれる中、年々増えるフリーランスの方々を支援する為に生まれたサービスなので、社会保障や福利厚生のサポートも存在します。

 

報酬もデザイナー個々人の経験値に大きく寄るでしょうが『月収30万円〜80万円』と生活するのに十二分な額の案件が揃っています。またその条件も「週3日/高単価の案件」「一部リモート対応ができる案件」など様々。

 

一度、自分の条件にあう案件があるかどうか覗いてみる価値はあるでしょう。

公式サイトリンク:クラウドテック

 

 

まとめ

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以上。「仕事が無い」ピンチの5つの打開策でした。

 

意外とネットでの情報収集力や、便利なサービスを利用する知識には個人個人で差があるものです。

 

デザイナーにとって中々厳しい時代になってきていると思いますが、個人的にはインターネットを上手く活用さえ出来れば「仕事が無い・・・」というピンチは凌げる時代でもあると感じます。

 

後は如何に、仕事の単価を上げるか?効率よくやるか?長期的に仕事を得るか?どうやって収入の柱を増やすか?といった工夫が大切なのでしょう。

 

「個人で如何に働くか?」は今後の社会で大きなテーマの一つになるはずなので、ピンチの時こそ自分にあった働き方を前向きに試行錯誤していきましょう。