デザイン業界の歩き方

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どんなに遠回りしても【自分に向いてる仕事】を諦めちゃダメだ!

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タイトルで全てを語っているのですが、35歳を意識する年齢になって最近つくづく感じます。

 

「どんなに遠回りしても、自分に向いてる仕事を諦めちゃダメだ!」って。

 

 日本から飛び出して、3ヶ月。

海外で会う人(日本人)はみんな【自分に向いている仕事】をしている様に感じます。なんか生き生きしているんですよね^^;デザイナーも、デザイナー以外の職業の人も皆んな。。。

 

わざわざ住みやすい日本から離れて、海外で仕事をする位だから強い意志を持って自分の仕事を決めてきたのでしょう。

 

日本では『自分の働き方に迷いを感じている人』が結構いるなぁ。。。と、ちょっとネガティブなエネルギーを感じていたのだけれど、最近はそんな迷いの感情に触れていないのです。

 

「今の仕事は自分に向いている!」

胸を張ってそう言える人は、本当に強いと思うし、輝いてみえる。

 

むしろ、これからの時代は「今の仕事は自分に向いてないけど我慢しなきゃ。。。><」という気持ちで働いていると、長い間苦労をしなければいけないし、我慢自体がもの凄いリスクになってしまうのでしょう。

 

「誰でも出来る簡単な仕事はAIに取られる」とか言うSF映画みたいな未来予測もありますしね。。。^^;

 

『新卒一括採用はタダの運』&『転職35歳限界説は嘘』

【自分に向いている仕事】に就けない日本人が多いのは2つ理由があると思います。

 

①新卒一括採用で焦って自分を見失う

②人材流動性が低い

 

日本では『終身雇用で新卒で入社した会社で、定年まで一生懸命働く』という強いバイアスが掛かっているけれど、周りの人を見ていると一度や二度、転職して働く環境を変えている人程【自分に向いている仕事】をしている様に感じます。(まぁ、あくまで個人の感想ですが。。。)

 

『新卒で入社した会社が自分に合っている』とか相当な強運の持ち主じゃないときっと無理。まして、『機能不全』とさえ言われている今の新卒一括採用システムじゃ尚更ですよね。。。

 

「新卒就職で失敗した。。。もう人生お終いだ。。。」そんな一発の運任せゲームではありません。人生は。

 

デザイナーという職業をやっていると、

「新卒では一度、無難な道へ就職したんですけど、どうしてもデザインを諦められなくて、もう一度専門学校からやり直しました」というチャレンジングな人と度々会います。そういう人は自分の意志をしっかり持っているので、デザイナーとして活躍する確率も高いですね。

 

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そして、『転職35歳限界説』も確実に嘘。

10年、20年前はそうだったのかも知れませんが、今は段々と最終転職をする年齢が上がって来ている様に感じます。

 

第一、1980年以降に生まれた人は、今後きっと定年が伸びて、健康であれば70歳くらいまでは最低でも働く様になると思います。今35歳の人でも、あと35年働くのです。25歳の人はあと45年。。。ビックリする程残りの仕事人生は長いですね^^:

 

そんな時代に、20代、30代で【自分に向いている仕事】を諦めるのは勿体無いと思うのです。

 

必要に迫られ、『人材の流動性』は日本でもこれからドンドン高くなっていくでしょう。

 

「もう35歳だから仕事は変えられない。。。」という事もあり得ません。(40歳近くで海外移住したり、起業する人も少なくないです)

 

20代の人なんて本当に『可能性は無限大』に近いですよ。これはマジです。

 

『仕事に自分を合わせるか?』それとも『自分に合った仕事を探すのか?』 

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 「自分は今の仕事に向いていない。。。」という人によくありがちなのが、『どうして良いか分からなくなって、何もしない』という選択です。

 

迷ってしまって、動けなくなってしまうパターンですね。。。^^;

よく有ります。

 

でも、実際は迷う必要なんてありません。

答えは2つに1つしか無いんです。

 

『仕事に自分を合わせる』

ありきたりな言葉ですが、どんな仕事でも楽しみ方は必ずあるんです(汗

残りの人生に時間がある若いうちは、取り敢えず「楽しみ方を探すスキル」を磨くのも良いでしょう。(しかし、正直30歳を過ぎたら『仕事に自分を合わせる』のは難しいかも^^;)

 

『仕事に自分を合わせる』と決めたら、まず愚痴や溜息を止める事から始めると良いですね。前向きに考えられる様になると『向いている仕事』までは言えずとも、『苦手じゃ無い仕事』位には感じることが出来るはずです。

 

『自分に合った仕事を探す』

 『仕事に自分を合わせる』のは努力次第である程度までは改善できるでしょう。

それで満足いけば良いのですが、「もっと自分の力を発揮できる場所があるはずだ!」「人生に妥協はしたく無い」そんな風に感じるのであれば、もう他の仕事を探す他はありません。

 

気力・体力・時間は掛かりますが、1日も早く行動した方が良いでしょう。

 

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 「どんなに遠回りしても、自分に向いてる仕事を諦めちゃダメだ!」

最近つくづくそう感じます。

 

新しいチャレンジへ、最初の一歩を踏み出す事ができるか?できないか?

 【自分に向いている仕事】をしている人は、運や才能ではなく、逆境の中で迷わず一歩足を踏み出せる人なのではないでしょうか?

 

あなたはどう考えますか?