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デザイン業界の歩き方

若手デザイナーの為のライフハックメディア!デザイン業界で楽しく働くヒントをお届けします^^

【絵が描けない(下手)デザイナー】は意外と多い!?

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「グラフィックデザイナーなのに、絵が下手。。。」

「ウェブデザイナーだけど、ほとんど絵を描かない。。。」

「プロダクトデザイナーでも、デッサンが苦手。。。」

 

意外と自分の『絵にコンプレックス』を持っているデザイナーさんは多いんですよね。有名美大のトップレベルの人なら兎も角、それ以外のデザイナーさんは「自分より絵が上手い人が沢山いる」という厳しい現実を知っています。。。

 

一般の人と比べれば確実にデザイナーさんの方が絵が上手いと思いますが、周りのデザイナーと比べたら「自分なんか全然だな。。。」という人が殆どだと思います。

 

あなたの周りにもきっと『メチャクチャ絵が上手い人』がいますよね^^:?

 

世の中、上には上がいるものです。。。

なので、デザイナーの多くはたとえプロでも「もっと絵が上手くなりたい!」と常日頃から思っているのが普通でしょう。「俺は絵を描くの得意だぜ!」と強気の人は少数派。何事も謙虚な姿勢は必要ですね。

 

そして案外。

『絵が苦手』でもデザイナーになれてしまうのも事実です(汗

 

IllustratorやPhotoshopなどの便利なデジタルツールがあれば、高度な手描きのスケッチスキルを持っていなくても、『カッコイイ絵』を描けてしまう便利な時代ですね。

 

デザインの業務上、「絵がめちゃめちゃ上手くなきゃ困る。。。」シチュエーションはそれほど多くないでしょう。

 

『コンセプトにあった絵作り』が出来れば、なんら支障はありませんよ。

絵が苦手だからってデザイナーを諦める必要は全然ありません。

 

『絵が上手く描けるメリット』

しかし、

実際『絵が上手い』と、何かと重宝する事もまた事実^^;

 

◾︎お仕事の幅が広がる

◾︎仕事のスピードが上がる

◾︎部下やクライアントとコミュニケーションし易い

◾︎他のデザイナーから尊敬される

などなど。

 

『絵が上手い』とデザイナーとして、成功し易い。出世し易い。

そんな一面がある事も否定は出来ません(汗

デザイナーにとって『絵を描く事』は大切なスキルの1つですからね。

 

日々絵を描きまくって、絵が上手くなる為の努力は決してデザイナーとして無駄にはならないでしょう。

 

『絵の巧さ』以外で勝負するのも大切です!

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デザイナーとして『絵の得意不得意』が一番気になるのは20代。

就職試験や、社内の評価、コンペの勝敗。プレイヤーとして活躍するのが求められる年代です。

 

しかし、30代になると話は変わります。

◾︎本質を見抜く力

◾︎デザインにまつわる知識

◾︎プレゼンテーションスキル

◾︎論理的思考、説得力

◾︎スケジュール管理

◾︎リーダーシップ

◾︎後輩の育成

◾︎マーケティングや企画への理解

◾︎営業やコンサルティングスキル

◾︎社会人としての信頼

などなど。

 

『絵の得意不得意』以外にもデザイナーとして勝負すべきポイントは沢山あります。30歳を過ぎたら「不得意分野を克服する努力」よりも「自分の得意な部分で闘える場所を探す」方が良いでしょう。

 

『デザインの絵作り』だけで勝負していると、必ず将来行き詰まってしまいます。。。^^;

 

有名なデザイナーさんを観察してみても、決して「絵の上手さ」だけで成功している訳ではありませんよね?

 

30代、40代、50代とデザインを生業にして楽しく生活しようと思ったら、デザイナーとして『自分が勝負すべき場所』を意識しながらキャリアを積んでいく事をオススメします。

 

得意不得意は人それぞれ。

いつ迄も「自分には絵を描くセンスが無いなぁ。。。」と感じてしまうようだったら、別の才能を活かす努力をした方が生産的かもしれませんよ^^?

 

デザイン業界には様々な環境があるので、自分の強みを伸ばしていけば必ずキャリアアップしていけます。

 

関連記事:

carbon-design.hatenablog.com

 

まとめ 

デザイナーとして『絵が得意』なのは凄いアドバンテージ。

一方で、『絵以外の武器』を持つ事はそれ以上に大切!

 

若いデザイナーさんには、是非『自分の戦い方』を見つけて欲しいと思います^^

 

でわでわ、今日はこの辺で。

良いデザイナー人生を〜〜〜^^!