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デザイン業界の歩き方

若手デザイナーの為のライフハックメディア!デザイン業界で楽しく働くヒントをお届けします^^

【イラストも描けるデザイナーを目指す!?】絵師志望の選択肢

イラストレーター デザイナーを目指す

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イラストレーター志望の就職先選択肢を考えよう

「イラストレーターとデザイナー。私はどちらを目指すべき?」

「イラスト上手い人多すぎ。。。自分は将来やっていけるのかな?」

「絵だけで勝負するのは難しいかも(汗」

「イラストレーターを目指してきたけど、就職前に他の選択肢も考えたい」

きっとそんな悩みを抱えている人も多いでしょう。

 

最近のソーシャルゲーム人気やPixivなどに影響されて『絵師さん』を目指す若い人が凄く増えています。デザイン専門学校もイラスト専門学校の勢いに押されて『イラスト科』を新設したりしていますね。本当にすごい人気です。

 

中には10年前はデザイン専門だった学校が、今はほぼイラスト・マンガの専門に変わっていてる学校もあるんですよ。

 

「久しぶりに母校の専門学校に行ってみたら、大分雰囲気が変わっていてビックリした!」というデザイナーさんもいるくらいです^^;

 

以前は商業イラストレーターを目指していてもデザイン学校に進学する学生さんが一定数いたのですが、最近は本当にイラストに特化した学校が増えました。

 

しかし現状、イラストは競争が激しい世界でもあるので就職前に進路で悩んでしまう人も多いですね。特殊な世界なので、他の職種への進路変更も難しいのでしょう。

 

そんな進路で迷ってしまった方には、

『イラストが描けるデザイナーを目指しませんか?』

と声をかけてあげたいのが、デザイナーとしての正直な気持ちです。

 

今日は『イラスト』と『デザイン』についてのお話です。

 

イラストだけでは職業として心細い?

ここでは『もの凄い絵の才能がある人は例外』としてお考えください。

天才はいつの時代にもいるものです^^;

 

イラストレーターや絵師といった仕事は、イラストが好きな方にとってはありがたい職業ですが、本職として定年まで続けていくには今はまだちょっと心細い気がします。

 

何年か先。あなたが年を重ねた時にも、日々『若い才能』が続々と誕生してくる分野なので常に最前線で勝負するのも大変でしょう。

 

クライアントの要望を企画から関わり始めて、デザイン提案、ブランディング、プレゼン、印刷指示などもするデザイナーに比べると、やはりまだまだ世の中の需要も少ないと感じます。さらに、スキル&知識の応用も難しいのは確かですね。

 

ただイラストを仕上げて終わりではなく、自分が一生懸命描いたイラストが『デザインの一部』として商用利用されるプロセスを知ることも大切では無いでしょうか?

 

このような理由もあって、以前はデザインを勉強するイラストレーター志望の方が多かった様に思います。まぁ、『ソーシャルゲーム絵師』という職業が無かった時代と比較してもしょうがないかもしれませんが。。。^^;

 

それでも『複数のスキルを勉強する意味』は少なからずあったでしょう。

 

『イラストが描ける』のはデザイナーとして強みになる!

carbon-design.hatenablog.com

 

上の記事にもありますが、実はデザイナーには絵が苦手な人は多いです。

有名なデザイナーさんの中にも「絵はそれほど上手くない」という人もいます。

 

デザイナーの本質はユーザーやカスタマーとの『誤解のないコミュニケーション』を設計するのが仕事なので、最終アウトプットでしっかり目的を達成できれば良いからです。

 

ですが、多くのデザイナーはクリエイターとして『絵が描けるスキル』をリスペクトしています。やはり『絵が描ける』というのは素晴らしい能力ですからね。

 

また最近はデザイン制作会社も経費削減の為に、一人がいくつかの仕事を兼任している場合も多くあります。 

 

「デザイン作業とイラスト作成を両方できる」という人材が重宝される会社も多いでしょう。実際『イラストも描ける!』を自分の武器にしているデザイナーさんも少なくありません。

 

 独学でもデザインを勉強できる環境が揃っている!

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現在イラスト専門学校に通っている学生さんでも、イラストとデザインの勉強を両立させる事は可能です。

 

ひょっとしたら今通っている専門学校でもデザインを学べる授業があるかもしれませんね。また、例えなくても今はオンラインでデザインの基礎を学べるサービスなども充実しています。(例えば下記記事にあるサービスなど↓)

 

関連記事: 

carbon-design.hatenablog.com

 

「イラストレーターを目指してきたけど就職先で悩んでしまった。。。」

そんな状況になった時は、現状打破する為にデザインの勉強をするのは1つの有望な選択肢でしょう。

 

イラストレーターを最終目標としつつも、デザインを学ぶことで今後のイラスト作成への姿勢や「需要高く求められるイラスト」が描ける様になるかもしれませんね。

 

そして、デザインを学ぶ事で『職業選択の選択肢』も格段に広がるでしょう。フリーランスとして働くことになった場合も仕事を受けやすいと思いますよ。

 

まとめ 

イラストレーターや絵師として働く上で、デザインの知識も凄く役に立つはずです。

 

「デザインも出来るイラストレーターを目指す!」のか?

「イラストも描けるデザイナーを目指す!」のか?

 

どちらにせよ、『イラスト』と『デザイン』はお互いを高め合うことが出来るスキルなので、たとえ基礎だけだとしても勉強する価値は大きいですよ。是非、一歩足を踏み入れて欲しいと思います。

 

でわでわ、今日はこの辺で。

クリエイター系の就職活動はなかなか大変ですが、応援しています^^!