デザイン業界の歩き方

若手デザイナーの為のライフハックメディア!デザイン業界で楽しく働くヒントをお届けします^^

『ロボットイラストが好きだ!』そんな人が目指す仕事とは?

f:id:CARBON-design:20170104021607j:plain

「メカデザインを描くのが好き」

「オリジナルロボットを考えるのが好き」

「授業中ついついロボット絵を落書きしてしまう」

 

そんな中学生、高校生っていますよね? 

ひょっとして、貴方もそんな1人でしょうか?

もしそうだとしたら凄く嬉しいです^^

メカデザインって良いですよね!

 

今日は『ロボットのイラストを描くのが好きな人』に向いている職業のご紹介◎

 

「将来、ロボットイラスト関係のお仕事ができたらいいなぁ〜」

そんな学生さんに1つの道を提示させて欲しいです。

 

ロボット好きの人が就職するお仕事とは?

ロボット絵が得意という人の多くが就くお仕事と言えば、

①ゲームや映画などのエンタメ業界のクリエイター職

②商業的に工業製品を作るクリエイターやエンジニア職

大きく分けるとこの2つ。

 

もう少し具体的に分けると、

◾︎メカデザイナー

◾︎ロボット系のイラストレーター

◾︎コンセプトアーティスト

◾︎エンジニア

◾︎3DCADモデラー

◾︎プロダクト(工業)デザイナー

などの職業がありますね。

 

『最終アウトプットが絵』のお仕事もあれば、絵を描く事でアイディアを膨らませ『最終アウトプットはモノ(製品)』というお仕事もあります。

 

実際にはそれぞれの業界で、更にもっと細かく仕事内容が分かれていきますよ。

 

『プロダクトデザイナー』『工業デザイナー』というお仕事

 今日はその中でも『プロダクトデザイナー』や『工業デザイナー』と呼ばれるお仕事について知ってほしいと思います。あっ、後『インダストリアルデザイナー』なんて呼ばれたりもしますね。(ちょっとづつ意味の違いは有るのですが、取り合えずその辺は気にしないで下さい^^;)

 

現在日本にはプロダクトデザイナーが全国に約1万〜2万人いると言われています。(正確な数は謎に包まれていますw)

 

日本で働いている人は約6000万人なので、プロダクトデザイナーは3000人〜6000人に1人以下しかいないお仕事。これは結構レアなんじゃないでしょうか?

 

働いている場所も、首都圏と地方主要都市に集中しているので、

「プロダクトデザイナー?そんな職業知らないよ?」という人も多いでしょう。

 

実際、現在デザインに携わっている僕も『プロダクトデザイナー』という職業を知ったのは高校3年生の時でした。(その後、プロダクトデザインを学べる大学に進学し、新卒で就職しています)

 

やり甲斐があり、手に職のお仕事で、雇用も安定している『おいしい職業』なのですが何故か知名度が低いんですよね^^;まぁ、同じデザイン業界のグラフィック系ややWEB系のお仕事をしている人達の数と比べると、プロダクトデザイナーはもの凄く少ないので仕方ないのかもしれません。

 

どんなものをデザインするお仕事なのか?

家具、家電、PC、スマホ、撮影機器、雑貨、電車、バス、自動車、自転車、バイク、スポーツ用品、ベビー用品、医療機器、遊具、工業ロボット、パッケージ、などなど。

 

『人が作るモノ』は大体全てプロダクトデザイナーが関わっていると思って下さい。デザインの対象はかなり広いです。

 

市場調査や商品企画を経て、デザインのアイディアを考えながらスケッチ、そして、デザインがイメージ出来たら3Dで試作。最終的には、それを設計条件や工法を加味しながら実際の製品として販売できるクオリティーまでデザインを昇華する。これがプロダクトデザイナーの役割です。

 

『The ものづくり』な職業ですね!

 

そして、

「メカデザインを描くのが好き」

「オリジナルロボットを考えるのが好き」

「授業中ついついロボット絵を落書きしてしまう」

 そんな人達が多くいる業界でもあります♪

(勿論違うルートからプロダクトデザイナーを目指す人もいますが)

 

『プロダクトデザイナー』という職業を目指すメリット

f:id:CARBON-design:20170106072309j:plain

 絵を描いたり、モノを作るのが好きな人にとって楽しい仕事なのは前提として、

◾︎クリエイター職の中で比較的お給料が高い

◾︎今も昔も(これからも?)安定している仕事

◾︎近年デザイナー不足で求人だんだん増えている

などのメリットがありますね。

 

最近の若い方は安定志向で、美大や芸大なの進学希望者が減っていると聞きますが、「安定」を求めつつ「好きな絵を仕事にしたい」というのであれば、プロダクトデザイナーは有望な職業ですよ。

 

『プロダクトデザイナー』を目指すデメリットはある?

デメリットはほぼ無いと思います。

強いてあげれば『就職するまでに結構な努力』を求められる事くらいでしょうか^^;?

 

どの職業でも同じですが、特に専門性が高く、美術や芸術的な感性も要求されるお仕事なので学び始めはいっぱい挫折するかも。。。

 

大学や専門学校でプロダクトデザインを学んでいる最中は「あぁ、難しいなぁ。。。」と思う事も多々あると思いますが、その後に得られるものは大きいと思いますよ^^

 

『プロダクトデザイナー』への道!

最後に関連記事のご紹介。

ここでは全てを語るのは難しいので、『プロダクトデザイナー』にまつわるお話で気になるものがあれば是非読んでみて下さい^^↓

 


一般的には知名度は低いけど、良いお仕事ですよ^^♪

1人でも多くの若い方に興味を持って頂けたら嬉しいです。