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【デザイン会社大手】と言えばココ!有名どころ9選!!!

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「デザイン系の会社で大手って何処だろう?」

 

デザイナーを目指している人ならば、一度は考えますよね?

 この記事では『デザイン会社大手9つ』と大手に入社するメリット、デメリットを考えたいと思います。今後の就職活動や転職活動の参考になれば幸いです。

 

大手広告代理店、大手デザイン事務所、大手メーカーからそれぞれ3社ずつ選抜しました。それがこちらです↓

 

大手広告代理店3社

◾︎電通

◾︎博報堂

◾︎AKD(アサツー・ディ・ケイ)

 

広告代理店といったら『電博アサツー』がやはり有名どころ。

あなたもきっと名前は知っているでしょう。

業界No. 1で超体育会系な電通。

業界2位、クリエイティブが強みな博報堂。

業界3位、アニメや高級ブランドを得意とするAKD

これら企業のデザイナー職は多くのデザイナー志望の方が目指しているでしょう。

 

大手デザイン事務所3社

◾︎日本デザインセンター

◾︎たき工房

◾︎DRAFT

 

デザイン事務所はそれこそ数え切れないほど存在します。

個人経営の会社や、社員が10人に満たない小さい会社が多いです。

そんなデザイン事務所の中でも有名なのはこの3社でしょう。

他にも『有名デザイナーのデザイン事務所』も大手と呼べるほど大規模な会社ではなくとも、大きな仕事を扱っているケースが多いですね。

大手メーカー企業(3社に絞れないけど。。。)

◾︎資生堂

◾︎トヨタ自動車

◾︎ソニー

 

高いデザイン性で有名な『資生堂』

世界的に有名な日本を代表する企業『トヨタ自動車』や『ソニー』

これら大企業デザイン部のインハウスデザイナー職もあります。

製造業のメーカーであれば、狭き門ですがデザイナーを募集しているところが多いですね。グラフィック、UI、WEB、プロダクトなどデザイナーの業種は様々です。

 

『企業名+デザイナー募集』などのワードで検索すると良いでしょう。企業のデザイナー採用ページに直接たどり着けると思いますよ。

 

その他の主な製造業メーカー

「世界に誇れる日本企業」ランキング、1位は4回連続であの企業 | マイナビニュース

上記参照記事より上位企業を抜粋

 

◾︎パナソニック

◾︎キヤノン

◾︎日立製作所

◾︎富士通

◾︎本田技研工業

◾︎日産自動車

◾︎任天堂

◾︎日清食品

◾︎ブリヂストン

◾︎サントリー

◾︎ヤマハ

◾︎味の素

◾︎TOTO

Etc...

 

大手会社に就職するメリットは?

『大手』という言葉から連想するのは『安定』『給与が高い』『ネームバリューがある』などポジティブなものが多いでしょう。

 

これは間違いありません。

大手は小さい企業よりも『安定』しています。

『給与も高い』傾向にあります。

『ネームバリュー』があるので、転職などもし易いです。

 

その代わり、当然ながら目指す人も多いので競争が激しいですね。強力な『ポートフォリオ』や『デザイナーとして尖った武器』がないと中々入社する事は難しいでしょう。

 

大手会社に就職するデメリットはある?

デメリットと言うのが適切ではないかもしれませんが、「大手会社に就職しない方が良かった。。。」と後々感じる事もあると思います。

 

大きい会社と小さい会社では、働き方や求められる能力が多分に異なるので、個人個人で向き不向きは存在します。(こればかりは一度就職してデザイナーとして働いてみないとわからないですが)

 

また『ライバルが強すぎる』のもデメリットかもしれません。

パレートの法則の通り、デザイン会社でも『2割のトップデザイナーが8割利益を得る』場合が少なくありません。大手会社に入った時点でみんな優秀ですが、その中でも弱肉強食の厳しい世界ですね。

 

良い案件はトップのデザイナーに持っていかれて、その他のデザイナーはそれ以外の仕事をするばかり。。。という会社も少なくないでしょう。

大手では『政治力』などデザイン以外の能力を求められる事もあるかもしれません。若いうちは良いですが、40代、50代になった時に最前線で働ける人はかなり限られてくるという現実もあります。

 

「小さい会社でバリバリ働いた方がチャンスを掴める!」

「1人でコツコツデザイン作業に集中できる環境が良い」

そんな考え方も当然ありますね。

 

『大手デザイン会社を目指す』=『正しい選択』

とは言い切れません。

 

あくまで『自分にあった会社』を見つけるのが大切! 

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『就職活動』を始めると、『大手会社』や『有名な会社』にどうしても目が行きがちですが、デザイナーにとって一番大事なのは『自分のセンスが発揮できる、自分にあった会社に入る』事です。

 

『その会社のデザイン文化』や『一緒に働く人たち』または『取り扱っているデザイン案件の種類』によって、自分の120%のデザイン案が生み出せる事もあれば、本当の実力の50%も出せない事もあります。クリエイティブな仕事は環境がアウトプットや成果に直結します。

 

「なんかこのテーマだと全然良いデザイン案が思いつかない。。。」

「なんかこの部屋(空間)だとデザインに集中できない。。。」

「自分のデザインは〇〇さんと相性が良いな!」

あなたも学校の課題やコンペ、インターンなどでそんな経験をしていると思います。

 

『どんな環境でも120%の力を発揮できるデザイナー』はいません。そして、そんなデザイナーを目指す必要も全然ありません。『自分にあった会社』を1つ、2つ見つけられれば、自然とそこからチャンスが広がっていくものです。

 

初めから『自分にあった会社』がわかる人はいないので、最初は色々な会社を知ることから始めるのがベターだと思います。「こんな面白い会社あったんだ!」とビックリする事も多いので、やっぱり情報収集は重要ですね。

 

『大手デザイン会社』も良いですが、やっぱり『自分にあったデザイン会社』をデザイナーさん1人1人が自分でしっかりと見極めて欲しいと思います。

 

「会社探し疲れた。。。」そういう時は、逆に企業から【スカウト】してもらう就活もあり!?

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キミスカ

 

最後に、もう1つの企業との出会い方をご紹介。

それは逆に企業から【スカウト】してもらう就活スタイルです。

いくつかありますが、キミスカが一番有名どころでしょう。

 

年々、このスカウト型で就職する学生さんが増えてきているので、あなたも既にご存知かもしれませんね。(18年卒利用学生48428人→19年卒利用学生62686人だそうです)

 

少子化で就活生の人数が減るに従って、企業も自社にあった人材を確保するのに必死になっていくと予想できるので、今後はこの【スカウト型】就活が主流になっていきそうです。

 

現状デザイナー職では、ウェブ系の企業が多くスカウトしてくれています。ウェブデザインやIT系の仕事に興味ある方にとって大きな力になってくれるでしょう。(その他、出版社やゲーム関連企業などなど)

 

【スカウト型】就活のメリットは?

◾️自分のリサーチでは探せなかった企業と出会える

◾️自分に興味ある企業なのでスムーズな就活

◾️内定が貰いやすい

◾️情報収集にエネルギーが掛からない

などなどの多くのメリットがあります。

就職活動はやっぱり大変なので、少しでも楽に利用できるものは率先して利用していきましょう。

 

「第一希望、第二希望のデザイン会社は自分で決めて、全力の就職活動!」

「その他はゆっくりスカウト待ち〜〜〜」

そんな就活スタイルが効率良さそうですね◎

 

デザイナーの働く職場は有名大手から、小さく認知度は低いけれど優良会社まで様々。最終的に自分に会った会社と出会えると良いですね^^

 

公式サイトリンク:キミスカ